基礎代謝・必要カロリー計算

性別・身長・体重・年齢を入れると、基礎代謝量(BMR)と、活動量に応じた1日の必要カロリーの目安を計算します(ハリス・ベネディクト式)。

cm
kg
基礎代謝
運動少なめ
普通
活発

⚠️ ハリス・ベネディクト式による概算です。体組成や個人差により実際とは異なります。

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基礎代謝と「1日に必要なカロリー」は別

基礎代謝は、横になって何もしていなくても消費されるエネルギーです。呼吸、体温の維持、心臓や内臓の活動などに使われます。1日に必要なカロリーは、これに日中の活動で消費する分を上乗せしたものです。

当ツールでは、基礎代謝に「活動レベルの係数」を掛けて必要カロリーを求めています。デスクワーク中心か、立ち仕事か、運動習慣があるかで大きく変わるため、実態に近いレベルを選んでください。多めに見積もると、摂取量の目安も過大になります。

計算式は複数あり、値は一致しない

基礎代謝の推定式にはいくつか種類があり、同じ人でも式によって結果が変わります。身長・体重・年齢・性別から統計的に推定しているため、実測値とは差が出るのが前提です。

特に、筋肉量が平均から離れている人(日常的に鍛えている人、長期間運動していない人)は、推定値と実際の代謝がずれやすくなります。目安として使い、体重の増減という実際の結果を見ながら調整するのが現実的です。

基礎代謝を下回る食事は避ける

減量したいときに、摂取カロリーを基礎代謝より下げようとする方がいますが、これは勧められません。体は消費を抑えようとするため、かえって落ちにくい状態になりますし、筋肉が分解されて基礎代謝そのものが下がります。栄養不足による体調不良のリスクもあります。

一般に、無理のない減量のペースは1か月に体重の数%以内とされています。短期間で大きく落とす方法は、戻りやすいうえに体への負担が大きくなります。

年齢とともに下がる分をどう見るか

基礎代謝は加齢とともに緩やかに下がります。若い頃と同じ食事量を続けていると、消費が追いつかず体重が増えていくのはこのためです。食事量を減らすだけでなく、筋肉量を保つことが、代謝を落としにくくする方向に働きます。

体重の目安については標準体重・理想体重・BMI計算もあわせてご覧ください。持病がある方や食事制限を指示されている方は、必ず主治医の指示に従ってください。当ツールは一般的な計算式による目安であり、医学的な助言ではありません。

よくある質問

基礎代謝とは?
生命維持に最低限必要なエネルギー量です。何もしなくても消費されるカロリーの目安になります。
必要カロリーの目安は?
デスクワーク中心なら「運動少なめ」、立ち仕事や軽い運動習慣があれば「普通」、よく運動するなら「活発」を目安にしてください。

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